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真っ先に北海道が浮かんで、それは正解だったのですが。
2番目の問いは「2番目に長い都道府県は?」でした。
はて。
他にもアメリカの州境に直線が多いのは何故?
日付変更線は何故太平洋を通る?
日本で海岸まで一番遠い場所はどこ?
等々、地理や地図が好きな人には興味ある内容がたくさんで、500円でかなり楽しめました。
で、2番目に海岸線が長い都道府県です。
随分前に買っていたがなかなか読めずにいた。
病院に行くので待ち時間はたっぷりあるだろうと思い、持参して読んでみた。
この本はキャンプ仲間のmelさんがレビューされていて、当時から読みたいモノだった。
「超火山「槍・穂高」―地質探偵ハラヤマ/北アルプス誕生の謎を解く」
昭和31年、僕が生まれた年に朝日新聞に連載開始となった、井上靖著の長編小説だ。
2人の若き登山家、魚津と小坂を主人公にした人間模様を描いたものである。
雪の北アルプス前穂高岳東壁に挑み、「ザイル」が切れた事による小坂の遭難死、自殺なのか事故なのか、ザイルは何故切れたのか、ちょっとミステリーな部分も合わさり面白かった。
当時の銀座の描写や上高地周辺の描写を読んでいると、自分が生まれた頃の様子はこんな風なのかと思いに浸れる。
この小説の舞台になった上高地の徳沢、その場で読んだことによりフィクションではあるが、妙に現実感が残る。
島々、稲核、沢渡など上高地往復の旅に通る集落、ここも魚津や小坂も歩いたのかといつもと違う思いで通る街を見てしまった。
旧ソ連の最新原子力潜水艦「レッド・オクトーバー」を舞台に艦長ラミウス大佐のアメリカへの亡命計画と、CIA分析官ジャック・ライアンの息詰まる心理描写が秀逸の書であり、作家トム・クランシーが送り出した「ジャック・ライアン」シリーズの処女作でもある。
15年くらい前の原作であるがストーリー展開を覚えている今読んでも、興奮してしまう。
好きな作家に出会うとその人の作品を余すところなく読んでしまう方だ。
でもトム・クランシーの場合だけは、ジャック・ライアンに偏ってしまう。
このシリーズは映画化もされているものも多く、どちらも楽しめる。
レッド・・は艦長ラミウス大佐にショーン・コネリー、ジャックライアンにアレック・ボールドウィンである。
ってことはあり得なく(^^;;;
これまで幾度となく訪れている奥日光、8月の最後の土日に行くことにした。



