スノーボードの新ワザ「エビ反り」

スノーボードの新ワザ「エビ反り」

去年は最高のコンディションだったんだけどね。

今年は大阪の仲間を誘って志賀高原へ。
昼過ぎまで焼額山スキー場でゴンドラを使いロングコースを楽しみ、横手山への最終Pである陽坂に移動し、山頂ヒュッテに雪上車で上がり、翌日は渋峠スキー場でのファーストトラックを楽しむ、と言うプラン。

台風並みの低気圧の影響でゴンドラは僕たちが降りた直後に運転中止になり、リフト1本の運転に。
一ノ瀬方面への連絡リフトも動かないので、この1本だけでは流石に飽きが来てしまい、寒さも相まって早々にランチへ。
ランチ後は陽坂へ。

横手山第3リフトも運休で一般スキーヤーは山頂に上がれず。
ごった返しているはずの山頂ヒュッテは泊まり客のみの静けさ。稼ぎ時にこれじゃあね・・・と心配しちゃう。

山頂は遭難するんじゃ無いかと思うほどの荒天で風景を楽しむなんて出来ません。
雪遊びに来たのに昼寝しちゃうし(^^ゞ
今シーズンは滑りに来てる時間が少ないのでとても残念だったけど、自然には到底勝てるわけはないのですよ。
おとなしくしましょ。

翌日はお昼頃までは滑るつもりだったけど、高速の通行止め情報に接するとね・・・。
3本くらい滑って帰路に。

思いっきり楽しみたいね。
次の予定は・・・・。

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