とても素敵な風景で、この名が付けられたのも頷けます。
大弛小屋から急な階段を15分くらい歩けば、どなたでも辿り着けると思います。
展望台の正面には朝日岳、金峰山への稜線、緩やかに見えるけど吸い込まれそうな緑、そして左手には南アルプスの山々、眼下には雲海と山岳風景が広がります。
計画ではこのルートはオプションでした。
林道標高日本一(2360m)の大弛峠をスタートして、コースタイム4時間、標高2599mの金峰山へのトレッキングを楽しみたかったのです。
夜中には峠の駐車場に到着するように出発したのに、峠手前15kmあたりで道路工事のため通行止めのアクシデント。
しかたなく割と水平な場所まで戻り不本意なP泊です。
4時半頃に起きて峠に向かいます。

こんな時間だというのに駐車場はもう満杯です。
これ以降に到着された方は路肩の空いているスペースに駐車するしかありません。
この大弛峠は山梨と長野の県境で、長野県側は未舗装のダートです。
下っていけばお気に入りの廻り目平キャンプ場があるので行ってみたいなあ。

◇アミノバイタル
この手のサプリメントは常用したことがなかったけど、巷で評判だしショップのお兄さんも勧めたので今回初めて摂取してみました。
生ぬるいのを飲みたくなかったので、クーラーボックスに入れて冷やしての持参です(笑)
まあ、食感は想像通りです。
金峰山へ向けて歩き始め。
いきなりの急な階段、標高の高さから胸の苦しみを感じ始め、気持ち悪くなってきました。
睡眠不足もあったのかも知れません。
アミノバイタルが身体に合わなかったのかも知れません。
身体が目覚めていないうちに急な登りを始めたからかも知れません。
用心深い僕のセンサーは、一旦戻り身体を調整せよと告げました。
やっぱりね、無理は出来ないんです。
自分で出来ることは少ないからね。
◇ルート変更
峠の大弛小屋の前で休憩し、峠から金峰山とは反対の東側、国師ケ岳へ行くことにしました。
コースタイムが半分くらいだから、倍かかっても当初と同じくらいに戻れるかなくらいの想いで。
ところが。
出発しようとした時に、貧血で目の前が真っ暗!
これが2回続きました。
こうなったら無理ですよね。
車に戻り大休止!
1時間くらい寝ちゃいました(^^;;;
◇ふっかつ!
体調不調の主因は寝不足だったのかなあ。
水平ではないP泊だったので、いつものように熟睡は出来ていないけど。
こんな体調不調が山に上がってから出たら、後の予定がどれだけ詰まっていようと復活するまでは停滞しないといけません。
無理をしたら絶対に誰かに迷惑をかけるでしょう。
◇夢の庭園
コースタイム30分のお気楽コースです。
空身なので楽さも一段とアップ^^
が。結構急な階段コースが続きます。

この展望台に30分近くいました。
風も風景も時間も、みんな心地よかった。



展望台は南西方面に視界があるので、夕景を眺めるには絶好のポイントでしょう。
国師ケ岳まで行けば東南に視界があるので、富士山の朝焼け絶景を眺められる。
この大弛峠付近の山々はビューポイントが目白押しですね。
◇テン場
大弛小屋のテン場です。
ここは駐車場から一段上がるだけでテン場になっているので、その気になればオートキャンプ気分で楽しむことも出来そうです。
バーベキューグリル持参の方もあり。
ここに泊まって金峰山、国師ケ岳を1泊2日で楽しむプランもアリですね。
ただし、テン場からの風景は期待しない方が吉です。
期待するのは星空のみかな。

奥秩父の山々、北・南アルプスの様に華は少ないけど、昔からの縦走コースとしても有名だし、標高もそこそこ。
ちょっと気に入りました♪

◇Special Thanks
次は消化不良にしないからね。
