北海道に住むキャンプ仲間が以前このことをブログでアップしていた。
大人の外遊び-kenjiと姫の日記帳:アパランチトレイルの夢-
そこで出ていた加藤則芳さんが今月からアパランチトレイルを歩き始めた。
自分ひとりでザックすら担ぐことが出来ない僕には、夢、憧れ以上に感じる。でも、夢は持たないと決して実現はしない。
とりあえず?加藤さんのブログでイメージを膨らませようか。
バックパックは本当に継続してやっていきたいと思う。オートキャンプでは触れることが出来る自然の範囲がとても狭い。
桜も満開になりアウトドアシーズンの本番だ。去年は1回だけだったバックパック、今年はもう少し挑戦したいと思う。
誰か、僕にザックを担がせてください(笑)
加藤則芳公式サイト 「バックパッカー 歳時記 -ロングトレイルは夢の橋-」
でっぱさん、こんにちは。
いよいよスタートしましたね。向こうに着いていきなりトラブルになってしまったようですが、これからの旅がどんなものになるのか楽しみです。
北海道の「清水秀一」さんも出発しました。
http://www12.plala.or.jp/vagabond/
二人の旅を私の夢と重ね合わせて見ていきたいと思っています。
でっぱさん、kenjiの姫さんこんにちは~。
私も加藤則芳さんのサイトをRSSリーダーに登録して、
kenjiの姫さんと同じ思いで拝見しております~。
20代の頃は九里徳泰さんの「チベット高原自転車ひとり旅」
や「人力地球縦断」などの著書を読んで
人力だけで旅をすることに憧れて夢を膨らませてました。
私はまだ一度もバックパックの経験すらないんですけどね。。
先人の成し遂げた自分では実現困難なことや、自分の知らない知識を持っていたり、自分の未踏の経験をされた人たちを僕は素直に偉大だと思うし尊敬もします。
アウトドアに限らず実社会でも言えることです。
そう言う人たちを目標に努力を重ねれば、いつかは実現、近づくことが出来ると思っています。
自分の年齢や体力、障害を理由にして避けていては何も出来ないものね。
言うは易し(^。^;)
>melさん
未踏のバックパックはいかがですか?(^^)
kenjiの姫さん。melさん・でっぱさん。コンチハ。
優柔不断のボクは、みなさんに感化されっぱなしで~す。
「あっ、パパが、またパソコンの前で・・・にやけてるぅ~。」
昨夜も家族にウシロユビを差されっぱなしです(ガハハハ)。
僕はパソコンの前では「仕事中」ってことになっています。
空にはまだ通用しています(爆)