キャンプをする人は天気に敏感かも知れない。
雨で濡れたテントやタープを家に持ち帰り、それを乾かさなくてはならないから。
自宅に庭がある人はまだ良い。ウチの様に狭いマンションだと本当にやっかいだ。
雨のキャンプがいやなのはこれが最大の理由であろう。
キャンプをしている時はタープやシェルなどで雨を防ぐことができる。
雨の音を間近に聞きながら読書でも良いだろう。

バックパックではどうだろうか。

雨の中でもザックを担いで歩かなくてはならない。
雨の中、テントの設営や撤収もあるだろう。
もしかしたら雨に打たれながらの食事になるかも知れない。
そんな状況は予想されることであり、その中でも楽しめる様に工夫が必要だ。
オートキャンプの様な至れり尽くせりの快適装備はない。

苦しく、不快感が高まらない装備を準備しよう。

1.きちんとしたレインウエアー
 子供には買っていたが自分のものは持っていない。防水透湿性のゴア・テックスの場合、蒸れが少ないので天気に限らず、日常的に使える。寒かったときの上着として、ウィンドブレーカとしてなど。いざ雨に見舞われたら本格的な雨具として機能するから心強い。
予算は2万円程度あれば良いのが買えるだろう。

2.屋根
 雨を防ぐ機能としてはミニ・タープや前室の少し広いテント、あるいは枝がたくさんある木々の下にテントを張ることでも可能かも知れない。でも、これは設営場所に左右されるので準備にはならないね。
となると、ミニ・タープや前室の広いテントになる。
快適居住性を追求すればミニ・タープになるだろうけど、パッキングが増えることと設営作業が増えることになる。
雨の中、作業が増えることはいやだなあ。
残るは前室の広いテントとなる。
今、持っているソロ用のテント「スノーピークのランドブリーズ・ソロ」は買ってまだ1年だ。不具合は一つもないし不満もない。
前室が靴を置くスペース程度だけど。
このモデルには「ラージフライ」がオプションとして設定されている。これなら外の空気にあたり調理くらいはできると思う。
でも、これは16000円もする。
もうちょっと出せば別のテントが買える金額だ。

ふう。準備は楽しいぞ。