06. 7月 2009 · 5 comments · Categories: SLOW TREK · Tags:

香川照之さん

素敵な演技でしたね。

テレビドラマ以外で初めて彼の演技を観たと思います。
原作を読んでイメージしていた長次郎にピッタリな配役だったとも。
柴崎役の浅野さんもそれなりに^^

CGや空撮を使っていない映像なのですね。
山歩きを趣味にしている自分からは、その撮影や演技がどれだけ危険な状況なのか、どれだけ大変なのかは想像に容易いし、いつか自分も観てみたい風景の連続であっという間の2時間強でした。

剱岳、登ることはきっと無いだろうけど。
この映画で長次郎が案内したいろんな場所からこの岩の塊を観たいものです。
剱岳はもちろん、立山連峰が一望できる天狗平で野営したいなあ。

原作にとても忠実な映画です。
原作を先に読んで観る方を勧めます。

「山には危険がつきものだ。無理してでも登りましょう。」
いくつかのコースで登頂を試みるも出来ず、これが最後という雪渓コースに挑むかの判断で長次郎が柴崎に言った言葉です。
壮絶な意気込みが伝わります。
危険だから無理せず・・・ではなく。
一生に一度くらい言ってみたいかと^^
あっ。お山ではなく♪

夏休みの事前学習の意味も込めて空も連れて行きました。
寸前までは行きそうだったけどよく眠らずに最後まで観てくれたね。
雄山神社が一瞬映ったときに、あそこに登るんだよ・・・と囁くとエエェ!!と。
隣のちいにゃもそう思っただろうね。