国土地理院が提供する地図閲覧サービスです。

山歩きを趣味にしている人には必見のサイトですよね。

ウォッちず 地図閲覧サービス

1/25000の地形図をいつでも見ることが出来るし、この地形図に昭文社の「山と高原地図」があれば、バーチャル登山も思いのまま。
僕もかなりの山を歩いています♪

ネットで山行レポを見ると、この地形図に行程等を書き込んだものが公開されていることがあります。
見る側にはとても役に立ちますよね。

この行為は国土地理院への申請と承認が必要となっています。

http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-flow.html

測量成果に好きなことを書き込み私的に利用するのは問題はないけど、不特定多数の者が自由にその加工物、複写物を閲覧できる状況に置くのは良くないと。

まあ、申請そのものはネットから可能であり難しくはないようです。

インターネットで簡単に閲覧できると、刊行物としての1/25000の地形図(国土地理院では「測量成果」と呼んでいます。)を購入することは殆どありません。
閲覧できても紙ではないので、実際の山歩きには持っては行けません。
ウォッちずは閲覧は出来ても印刷の機能はないのですよ。
ブラウザから印刷すると地図のヘッダしか出てきません。

でもPC上に表示させておいて画面キャプチャを行い、画像編集ソフトでチョコチョコっと・・・好きな様に加工できるし、印刷して利用することも「可能」なのですよね。
コピー制御もなんら施されていないデジタルデータの、複写や利用等の著作権を侵害するかもしれない行為をするかは利用者の良心にかかっているのですよね。
僕自身も軽い気持ちで印刷したりしちゃっているので、ホントにだめなのかなあと調べてみたらやっぱりダメでした。

http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-qa.html#05

ここの、「その他21」に明記してありました。
とほほ・・・

パソコンでチョコチョコと楽しないで、ちゃんと地形図を購入して、そこに書き込むなどをして利用することと、その加工物をネットに公開するときは申請、承認の手続きを取らなきゃダメよ、と言うことです。

当たり前と言えばその通りです。
でも・・・(^^;)

おまけ。
地形図って等高線が書いてありますよね。
空と歩いていると5分おきくらいに「後どれくらい????」と聞いてきます。
この時にきちんと回答するには現在地の標高が記された地形図と、高度計なのですね。
子連れ登山の必需品です♪