パープルストーブ愛用している武井バーナーのパープルストーブ、プレヒート皿下のボルト部分から灯油が漏れていたので、他のパーツも含めて分解してみたのだが、この部分だけ締められず自分ではお手上げ状態だった。
本格的な冬キャンプに備えて何とかしたいと思っていた。
先日購入したフジカではソロキャンプの雰囲気に全然似合わないしね(笑)

仕事で近くに行ったので武井バーナー製造株式会社に訪問です。
もちろんパープルストーブ持参でね。


場所は東京都葛飾区、環状7号線からちょっと入ったところ。
所謂「町工場」のイメージを持っていたのだが、マンションらしい建物の1階に入り口がある。
もっとで~んと構えているのかと思った。
部屋に入ると奥の方でwebで拝見していた社長がなにやら作業をされている。
お出迎え頂き応接コーナーへ。ちょうどそこへこれまたwebで拝見していた常務が奥から戻ってこられる。
不具合の症状を手短に伝えると奥のドアから外の作業場?らしい所へ移動される。

この間、社長と二人きりになる。
恐る恐る近づくと、なんと社長自らパープルストーブを組み立てておられた。
話を聞くと、自社一貫制作ではなくプレスや旋盤などの工程は他に委託されているとのこと。
僕が持っているパープルストーブも、この方が組み立てたのかと思うとちょっと感慨深いし、製品に対する愛着も強くなった気がする。
同社の歴史などを楽しく聞くことが出来て良かったなあ。

15分ほどで不具合の修復も完了。ま、ボルトを締め直すだけだけど。
灯油漏れチェックと燃焼チェックも完了して、
「あの~、お代は?」
「いいですよ。ガンガン使ってください!」
うれしかったなあ。

来週のキャンプからまた使おうっと。

以前に書いたパープルストーブのミニレビューはこちら