ロープワークと自分の力で樹を登っていくアドベンチャーです。
木登りとは違うようです^^
重機が入ることが出来ないエリアで森林の整備をするために生まれた技術がスポーツのようになったとか。
高所恐怖症でなければどなたでも楽しめるようです。
高いところが大好きな空は大喜び。
止めろと言わなければ、ロープが掛かっている一番上の枝まで登っていく勢いでした。
色んな事を体験して熱中できることを見つけてくれたら嬉しいですね。
この動画でどんな仕組みで登っていくか伝わるでしょうか。
撮影:iPhone 3GS
シュノーケリング体験はいつになるんだろう・・・。
そらちゃん・・・カッコいい!!!
おいらには出来そうも無いっね~(^0^)
おいらにも出来ません。
子供達は無限の可能性があります♪
可能性を広げる手助けが親の役目と遊び回るのです(笑)
空ちゃん、カワイイ&かっこいい~~~!!
画像を拝見して音の出ない場所で見ているからイマイチ理解できてないかもしれませんが、
腕の力?で紐を引っ張って身体を上に上げるのですか?
相当根性いりそうですね・・・オトナの体重じゃ無理かな(笑)ロープが食い込む(爆)
空ちゃん根性ありますねー、さすがです。
私も子供の頃からこんなことやらせてもらってたら、高所恐怖症じゃなかったかもしれないのに・・・
と今更文句言ってみたり(笑)
動画の向こうはでっぱさんですか?(*^_^*)コンニチワ~~~。
BGMは矢沢永吉の「時間よとまれ」です。
iPhoneでは音を拾い切れていませんでした^^
腕力では登りません。
足先に細引きを廻していて、ロープとの結び目を支点にして細引きの輪を押し下げる力で登っていきます。
一回登ったら落下防止の魔法の輪を押し上げ、細引きの結び目を上に引き上げ押し下げる。これを延々と繰り返すんです。
例えると尺取り虫の垂直バージョンでしょうか^^
降りる時は魔法の輪を押し下げるとすーっと。
>動画の向こうはでっぱさんですか?(*^_^*)コンニチワ~~~。
はい。友情出演しています。
>>子供達は無限の可能性があります♪
その通りだと・・・^^;
子どもの人生は親が決めるモノでは有りませんね!?
数多く経験をさせて~本人が決める事ですね。
親離れすると、寂しいですよ(^^;
でも、反面嬉しい事です。子どもの成長が・・・実感^^!
>でも、反面嬉しい事です。子どもの成長が・・・実感^^!
想いが伝わってきます♪
文系の体験が少ないのは諦めてもらいましょう(笑)