一つ増えました。
北海道在住のキャンプ仲間からの情報により苫小牧～八戸間にフェリー航路があり、その航路が八戸港が地震の被害で現在は青森港に変更になっていることを知りました。
苫小牧～大洗航路が4月中は欠航が決定しており、北海道へは行きは大間港から函館へ、帰りは函館から青森へとチケットを確保していましたが、これで苫小牧から帰ることが出来ます。
苫小牧から帰れると言うことは旅の行程から、とても大きな意味を持ちます。
函館まで戻る時間を考えずに苫小牧近郊の支笏湖、洞爺湖、日高の牧場などでのんびり出来るのですからね。
まあ、青森からのドライブはどちらも残っているんだけど。
苫小牧→大洗も5月の欠航が確定してはいないので希望はあるけど無理な気がしています。
アサさん、ありがとうございました♪
おはようございます。着々と準備進んでますね＾＾
僕は、停電前、１０連休だったGWも３連休になってしまいましたoｚ・・・・
キャンプしたいですね。
＞着々と準備進んでますね＾＾
はい。後はハイエースが回送されてくればほぼ完璧です♪
泣くな・・・
キャンプ、行こうよ。
トレックもね。
昨夜も余震とは思えない揺れがあり油断できない状況が続いてますね。
とりあえず帰路の航路は確保できたかな？
やっぱ商船三井の航路は期待薄いようですね。
北海道旅行に必要な足の確保は順調だけど、その足が確実に動くのかが最大の心配事です。
北海道電力から本州へ送電するために津軽海峡に敷設されているケーブルが損壊するほどの余震をみると、これからの余震でフェリーが欠航する不安や、東北道が寸断されるかも・・・なんて不安、原発の不安・・・等々を思いながら旅行を続けても良いんだっけ？なんて正直思っています。
旅行するために出来る準備は完了したんだけど、行くかどうかは本当に悩んでいます。
はあ・・・・。
大きな余震があって本当に今後が不安ですね。
地震の影響で北海道経済はますます冷え込んでいます。特に観光産業は、閑古鳥。
どこに行っても聞こえてきたアジアの方々の言葉が聞こえてこないようです。
でも、ぜひいらしてください。こんな時だからこそ。
こんにちは。
関東圏は自粛で冷え込み、地方の観光地は日本全体が危険地域のイメージで傷ついているのですね。
こんな時だからこそ計画していた旅行は楽しむことが大事ってよくわかってます。
道中における不安が解消されるように願っています。
僕自身が家族を守る力は限られているので・・。