西で遊んだ記録です。


2011年のGWは2日休めば10連休になる。
ってことは去年のウチから分かっていたこと。
ってことで、空も学校を休ませてキャンプも山歩きもない普通の観光旅行に出かけました。
当初の予定では北海道に行こうと思っていたけれど、諸般の事情でキャンセルに。

目的地のメインは四国に。
四国は仕事で県庁所在地は行ったことがあるけど、観光ポイントには一切無し。

普通とちょっと違うのは殆どが車中泊ってことかな。
10泊もお宿に泊まれる余裕はないですからね♪

徹夜1泊、お宿1泊、車中7泊、テント0泊の西で遊んだ記録です。


【DAY 1 4/28 thu.】夜を徹して淡路島へ

仕事場のある西船橋を21:15に出発
京葉道路、首都高と走り東名高速へ。
東名高速は年に二、三回くらいしか走らないけど相変わらず走りにくい。
物流の大動脈だけあって、東北道、関越道と比較して、トラックの数がとても多い。
走行車線を追い抜くトラックが追い越し車線を塞ぐ時間が長いこと。大型トラックの威圧感で車線幅が短く感じること。
これでマイペースで走れず疲労感が高いんだろうなあ。

3時過ぎには京都を通過できると思っていたけどとんでもない。
4時半くらいに通過したものの山陽道とのJCTでまさかの早朝渋滞にはまる。
GW初日としては普通なんだろうけど予想していなかったよ。
関西の高速道路の土地勘が全くなく、渋滞ポイントを事前に把握していなかったからですね。

→走行距離:593km
→ガソリン代:5022円 32.4L

【DAY 2 4/29 fri.】うずしお見物

結局、1時間ほど助手席で仮眠らしい時間を過ごし、明石大橋を渡り淡路SAへ7時前に到着・・・。
とりあえず朝食を・・・と。SA内はすでに人でごった返していました。
はあ。

淡路SAより眺める明石大橋

淡路SAより眺める明石大橋

淡路島南端にあるうずしお観潮船乗り場で大阪の仲間と待ち合わせ。
鳴門海峡越しに四国・徳島県の鳴門は直ぐそこ。
なぜ鳴門からうずしお観潮船に乗らなかったかというと、鳴門大橋の通行料がかかるから(笑)
普段は観光地に行っても観光船なんて乗らないのにね。
朝一の便で♪

この日、この時間帯の渦潮はちょっと物足りなく。時折渦発見(笑)

鳴門海峡大橋の下で渦潮を発見!

鳴門海峡大橋の下で渦潮を発見!

観潮船の後は淡路島最南端にある道の駅で昼食でもと思っていたけど、遙か手前で駐車場規制が・・・。
あえなく断念! 道の駅が観光地なんだね。

昼食処を求め一般道で淡路島西岸を南下・・・・
西岸は街が少なくお店がない。賑やかなのは洲本市がある東岸だそうです。
やっと北端近くで見つけたお店でランチ。

明石大橋橋脚のある「道の駅あわじ」で一休み。
開放感があってのんびりするには最適です。東名高速を順調に走ってこられていたら、ここで仮眠をする予定でした。

背中で語る女将

背中で語る女将

兵庫県高砂市で串焼き屋をやっている仲間のお店で、旧知のネット仲間達とのオフ会へ。
年に一度「星見オフ」と称して開催しているキャンプのお店版ってところでしょうか。
再会はいつも心地よいものです。

9時過ぎに我が家は離脱して今夜の車中泊地へ。
約130kmもあるのでちょっと遠いです。

岡山県玉野市にある「道の駅みやま公園」です。
ここにしたのは小豆島に渡るフェリー乗り場がある宇野港まで近いから。
四国入りは島からと割と地味なプラン♪

→走行距離:323km
→ガソリン代:6806円 43.5L
→食費:11420円
→観潮船:5000円

うずしおクルーズ
きままや 僕の紹介です!とお店に行って頂ければお通しくらいのサービスはあるかも。いや、きっとある・・。
道の駅みやま公園

【DAY 3 4/30 sat.】小豆島で遊ぶよ

岡山・宇野港にて小豆島行きのフェリーを待つ

小豆島行きのフェリーを待つ

フェリーの時間も考えずに道の駅でのんびり朝食(コーヒーとパンだけど)してフェリー乗り場に着いたら出港した直後(涙)
まあ、急ぐ旅でもないので1時間半余り、乗り場見学なり。
乗り場横の岸壁にあるベンチで「岳」をのんびりと。潮風に当たりながらお山の漫画を読むのも良いよね♪
この港からは小豆島の土庄(とのしょう)港はもちろん、高松、直島、豊島への敏が数多く出ているようです。
アートの島って言われている直島にも行ってみれば良かったかなあ。
瀬戸内海の島々を眺めながらの乗船は結構良いものですね。小振りなカーフェリーも味があります。観光客はもちろんだけど住民の方の足になってる、カーフェリーに生活感を感じました。

途中、豊島を経由して土庄港に向かいます。

宇野港


そーめん定食?

そーめん定食?

小豆島の西側にあり一番大きい土庄港につきました。ちょうどランチタイム♪
僕の中で小豆島と言えば、オリーブ、そーめん、二十四の瞳です。
で、オリーブは瓶を眺めただけ、そーめんは道の駅でランチに。
そーめんの味は僕にはわかりません。本場だからここが違うと感じる味覚はないのかも。まあ、本場で食べたと言うことが重要なんです(笑)


二十四の瞳は映画村に行ってきました。
いや、想像以上に良かったです。
自分が覚えている昔の風景に近いものがあるんだよね。
映画のセットと分かっているけど気持ちが温かくなります。
もうおっちゃんなのかね。来て良かったとしみじみ。きっと近いうちにDVDを借りて観るでしょう。


瀬戸内海に沈む夕日ビューポイントを地元のタクシー運転手さんからゲット。高台に登ると確かにビューポイントだし良いんだけど、駐車スペースはないし、肝心の夕日は雲の中・・・。
さっさと諦め土庄港へ。

小豆島で車中泊しようと思っていたけどここで泊まる必然性はないので、出航10分前フェリーの乗船手続きを慌ただしく。
約1時間で高松、四国本土へ上陸です。

風呂上がりにかなり惹かれます

風呂上がりにかなり惹かれます

夕飯もまだだったけど取り急ぎ、今夜はお風呂(スーパー銭湯)が隣接する「道の駅 香南楽湯」へ。
スーパー銭湯の駐車場に道の駅がある、と言った方が適切かも。
それにしても混雑してましたよ。
香川県外ナンバーも結構いました。
お風呂前にお湯を沸かして山食と小豆島のスーパーで買った惣菜で夕食!

五目ご飯となんだったけ・・・ね。
たっぷり持って行った山食はたっぷり余ったけど、ジェットボイルは大活躍^^

→走行距離:90km
→食費:4779円
→フェリー代:宇野港~土庄港10150円、土庄港~高松港6730円
→その他:2640円

二十四の瞳映画村
道の駅 香南楽湯

【DAY 4 5/1 sun.】うどん、大歩危、祖谷のかずら橋、桂浜、ひろめ市場

香川に来てうどんを食べないなんて観光客にあるまじきこと。
朝食はうどん!

釜揚げうどん

釜揚げうどん

善通寺にある「釜あげうどん長田in香の香」へ
開店前から列を作っていました。僕らは直ぐに入れたけど店内で茹で上がるのを待っていたら、外は結構な行列に。自宅近くの丸亀製麺でもこうはなりません(笑)
麺を取って出汁につけて食べるという行為が苦手で、いつもはかけうどんで食べています。
この食べ方は麺のコシや味が良く分かりますね。とても美味しく頂きました♪


大歩危に向かいナビをセット!
四国の高速を初走行!!・・・高速はどこも同じだけど。
かなりの強風でスピードを出すとユラユラと。

香川と徳島の県境バス停

香川と徳島の県境バス停

高速を降りてからは山道で運転はへろへろ。離合も出来ない狭い道なのですよ。
このルートは県道で後で地図を見たら少し回り道だけど国道があったよ。
運転楽ちんルートって設定も欲しいよね。事前計画が殆どないことが露呈・・。

香川県と徳島県の県境。
味のあるバス停です。
この道をバスで揺られるのはしんどそう。

モンベル大歩危店

モンベル大歩危店

モンベル大歩危店発見! 
で、Tシャツを二枚精進なり。
旅の途中だと言うことを忘れてあんなものやこんなものを精進するところでした。
旅に出ても物欲消化は欠かさず。

ここは吉野川沿いにある店舗でカヌーでのアクティビティも充実していました。
吉野川はパドラーにとっては魅力的なエリアの一つです。
そんなエリアにいながら何もせずってのも辛いですね。
かつては、フォールディングカヤック二艇持っていたパドラーの端くれなのにさ。
何で処分しちゃったんだろう。
マンションのベランダ保管には限度があるってことが大きい理由だったけど。
けど、とても後悔している。
買い直せば軽く20諭吉さんはいるものね。

せめて川っぺりまで降りてみれば良かったなあ。

後ろ髪を引かれながらも次に移動・・・

そんなこんなでやっと大歩危の船下り乗り場に到着です。
家族でこんな船下りは初めて?かも。
四国の景勝地の一つですからね~
でも思っていた迫力、壮大さには至らず。埼玉の長瀞や栃木の鬼怒川の船下りでも良かったかも。
・・・なんて比較しちゃいけません。

大歩危峡の船下り乗り場

大歩危峡の船下り乗り場



大歩危峡を鯉のぼりが泳ぐ

大歩危峡を鯉のぼりが泳ぐ

祖谷のかずら橋へ。
ここも景勝地

まあ、蔦の橋なんですけどね。
500円も渡り賃が要るのですよ。駐車場から5-6分歩くのだけどその間に渡り賃のことなど何もなし。告知して欲しかったよ。
知ってるのが当たり前なのかなあ。

一脚にカメラを付けて持ち歩いたので結構スリリングでした。
踏み外して股間を強打することはあっても、川に落下することはないと思うので心配は無いのだけどね。
落下する恐れがあればそもそも橋は通さないか。
でも人がいっぱいで写真を撮る気も起きず。人のいない時間帯に来ることは鉄則ですね。

祖谷のかずら橋にて

祖谷のかずら橋にて

下道で高知に向かいます。
目指すは名勝・はりまや橋(笑)
ちゃんと通過しました♪ 渋滞のおかげで気がつきました!
それも車道の方・・・
そう言えば、はりまや橋は何でメジャーなの?

で、wikiで調べてみました。
分からない方はご自分でどうぞ♪

桂浜へ。

駐車場渋滞も少しあったけど、割とすんなり入れました。夕方近くでしたからね。
坂本龍馬の銅像がなければタダの海岸・・・は言い過ぎか。
古に思いを馳せることが重要よね。
比較が出来ないけどこの日の波は結構荒かったなあ。
龍馬の銅像の横に仮設の展望台?が作られていて、ここからは龍馬の顔を間近に見ることが出来ます。
GW限定のようでした。空と二人で上がってきましたよ。


ひろめ市場店内

ひろめ市場店内

高知市中心地にあるひろめ市場へ。
ここで夕食です。
海鮮や惣菜などのお店が入っており、そこで買ったものを市場内の席で食べるスタイル。我が家が入った時はほぼ満席!
すっごい人気です。屋台村の屋台がしっかりした調理器具を揃えた店ばかりという雰囲気か。市場内を二週くらいしても空席がないので諦めて帰ろうとしたら空席発見!!
鰹の塩たたきと鯛飯が僕のメニュー。両方とも食べたかった食材なので大満足です。僕は値段を見ていないんだけどどうだったんでしょうね~
空には大好物の大トロ(笑)ちょっと贅沢させすぎか・・。
市場の上に駐車があるのはとても便利! って後で分かったんだけどね。

今夜の車中泊地はここ。道の駅 かわうその里すさき、です。

車中泊は大丈夫のようです

車中泊は大丈夫のようです

→走行距離:257km
→ガソリン代:6508円 43.39L
→食費:7747円
→その他:10225円

釜あげうどん長田in香の香
大歩危峡観光遊覧船
祖谷のかずら橋
ひろめ市場
道の駅 かわうその里すさき

【DAY 5 5/2 mon.】足摺岬、宿毛

ここから足摺岬までの距離を見誤っていて120kmもありました。
もう少し足摺岬寄りに泊まれば楽だったけど、その分前夜の到着が遅くなったわけで。
夜間走行が少ない方が疲労は少ないのだからこれで良かったかと。
それと、車中泊した道の駅はどこも満車に近く、空いていても傾斜していたりと、快適に眠るには早い時間帯に到着が必要だと認識しました。

車中泊が3日続き女子チームはちょっとお疲れモード。
途中の「道の駅 ビオスおおがた」に置いてあった、宿毛湾の高台にある国民宿舎パンフレットを見て予約を入れると空きあり。
ちゃんと予約を入れる優しいチチです♪
ポイントは全室オーシャンビューなので部屋から夕日も綺麗に見えるとの情報で(笑)。

今夜は天井が高い場所で過ごせると大はしゃぎ(笑)

さて、足摺岬です。
岬近くの駐車場は交通規制で入れず手前の駐車場からシャトルバスで。
観光地の駐車場が狭く手前の駐車場に誘導しておきながら、シャトルバスが有料とは納得いかなかったなあ。

四国の最南端
灯台横の岬からはもちろん太平洋が広がります。
太平洋を望むとクジラが! 全体像は見えなかったけど、尾で海原をたたく姿が見えました。
こんなに簡単にホエールウォッチングが出来るとはね。

足摺岬からのホエールウォッチング

足摺岬からのホエールウォッチング

足摺岬灯台

足摺岬灯台

遊歩道の先にある展望場所より

遊歩道の先にある展望場所より

景色の良いところでお弁当を食べようと適当な場所を探すも見つけられず、灯台横の東屋でランチ。
これは早まったです。

灯台から遊歩道を進と展望台があり、その横にこの展望台と岬が見えるビューポイントへの案内標識が。
10分くらい歩くと・・・・。

ナイスなビューポイントの東

ナイスなビューポイントの東

こっちの東屋でお弁当を食べたら美味しさは1億倍は違ったでしょうね。

岬への遊歩道を逆順で歩いていたら先にこっちに着いたはず。
残念なり。

足摺岬を後にしてもう一カ所景勝地に。

竜串海岸です。
はっきり言ってここは海岸線を歩かないとつまらないかと。入り口で磯遊びしているだけでは魅力がわかんないよ(笑)

お宿に移動です。
ナビに従ってショートカットしたのが間違いだった。またまた離合も出来ないカーブ連続の道が。少し遠回りでも国道を走れば良かった。

宿毛湾に入ると「道の駅 すくも」があります。
仕事のメール送信と休憩をかねて立ち寄ったんだけど、宿毛湾を一望する高台にあり、緑地も多いしテーブルと椅子も置いてあるので車中泊地のポイントはとても高いと思いました。
そうそう、だるま夕日のポイントでもあるようです。

オーシャンビューのお部屋

オーシャンビューのお部屋

さて、お宿にチェックイン♪

お部屋は10畳。
車中泊を続けているとこんなんでも豪邸のように思えますよ。
自由に歩けるし天井は高いしさ。
先ずは、モバイル機器の充電開始!!
車にACコンセントがあると言ってもね~。
安心感が違いますよ(笑)

オーシャンビューのお部屋で夕食の時間を遅くしてまで待ったのに期待するオレンジラインには出会えず(涙)
黄砂のせいなのか風景がモヤッとしてるんです。
朧夕日。
それはそれで、風景の切り替わる時間帯を眺められて幸せでした。

宿毛湾 朧夕日 18:31

宿毛湾 朧夕日 18:31

宿毛湾 朧夕日 18:34

宿毛湾 朧夕日 18:34

宿毛湾 朧夕日 18:36

宿毛湾 朧夕日 18:36

宿毛湾 朧夕日 18:38

宿毛湾 朧夕日 18:38

→走行距離:209km
→食費:2160円
→宿代:31760円
→その他:1100円

竜串海岸
道の駅 ビオスおおがた
国民宿舎椰子

【DAY 6 5/3 tue.】四万十川、四国カルスト、来島海峡大橋

四国旅行計画を立てた時に外せなかったのは昨日の足摺岬と、今日の四万十川、四国カルストでした。
今日は生憎の曇り空・・・。

お宿をチェックアウトしてR56からR441で四万十方面へ。
朝の田舎道をのんびりと・・・・。ここは国道?と思うほど狭い道も続き心底のんびりは出来ませんでした。

四万十川沿いを走り最初の沈下橋。
狭い橋だけど車一台はかろうじて走れる幅あり。ここをクロネコの車が走ってるのを見ると妙に落ち着きます。沈下した時の配送ルートはかなり遠回りになるんだろうなあ、などと余計な心配を。

その後も沈下橋が見えると立ち寄り。

道の駅 とおわ 下から船下り

道の駅 とおわ 下から船下り

道中にある「道の駅 とおわ」で一休み。
ここはとても良い雰囲気の道の駅でした。地元の物産、食事メニューなどの充実はもちろん、四万十川を眺められる場所にテーブルと椅子の設置もあり寛げます。
そんな四万十のほとりでお仕事メールを一通ポチッと。

ここから四万十の船下りを楽しもうと思ったら出航したばかりのよう。計画性のなさにまた涙・・。
大きくゆったり流れている四万十川ですが、少し下流にあったカヌーステーション(河原ではなく国道沿い)の壁には、台風時の増水氾濫水位の印がありました。

四万十川を後にして四国カルストへ向かいます。
いやあ、ここからが苦難な運転でした。離合も出来ないカーブ連続の道ばかり。
やっとのことで「道の駅 ゆすはら」へ。四国カルストに一番近い道の駅です。

ここから四国カルストまではこれまで以上の狭い道・・・。もうヤダ。

四国カルストに着くとすっかり雲の中、雨の中、風の中・・・涙
思い描いていた風景には出会えず残念!

気を取り直して東屋で湯を沸かしコーヒーを。横にある姫鶴平キャンプ場では二組ほどが設営してます。
天気が良く滞在できたら素敵な風景に包まれるのでしょうね。
また四国に来ることがあったら絶対に再訪したい。
高原から山々を見渡し、そんな中でボーッと過ごしたいと思う。

四国カルストにて

四国カルストにて

四国カルスト・姫鶴平キャンプ場

四国カルスト・姫鶴平キャンプ場

ここから久万高原を抜けて松山市内を目指します。結構、距離がありました。
松山市内に近づくと予想外の渋滞が。四国に入って初めての市街地渋滞かも。
ここから高速に乗りしまなみ海道方面へ。交通案内には尾道辺りで渋滞と出ていたけど、今夜はそこまで行かないから大丈夫だもんね。

ここまで四国を走っていて関東ナンバーの車は3台くらいしか見なかった。
北海道ではたくさん見るのにね。

今夜の車中泊地はしまなみ海道・大三島、多々羅大橋の近くにある道の駅で。
夜景もモヤッとな。

ライトアップされた多々羅大橋

ライトアップされた多々羅大橋

→走行距離:131km
→食費:3323円
→ガソリン代:6080円 40L
→その他:2220円

道の駅 今治市多々羅しまなみ公園

【DAY 7 5/4 wed.】亀老山展望公園、今治タオル、道後温泉、広島でお好み焼き

この道の駅にしたのはしまなみ海道の中で唯一東海岸にあるから。
瀬戸内海の朝日を!!!
黄砂の影響かと思ったらこの日は霧も濃くてうっすらと。
それでも風景の切り替わる時間帯を楽しむことが出来ました。

多々羅大橋と日の出

多々羅大橋と日の出

亀老山展望公園駐車場

亀老山展望公園駐車場

朝食も食べずに隣の島、大島へ移動なり。

来島海峡大橋が一望できる亀老山展望公園に。
公園の駐車場に着いたらライダーさんが野営してました。
ここはトイレもあるので水さえ持ってくればゲリラ的な野営や車中泊には良いと思いますね。
自分がバイクに乗れたらツーリング+野営の旅をしたいと思っているんだよね。

前日の天気が良く日没の時間帯に間に合うようだったら、ここで夕日を眺め、そのまま車中泊の予定でした。

こんな風景を期待してね。

通りすがりの観光客が出会える奇跡には恵まれませんでした。

地元のおじいちゃん

地元のおじいちゃん

今朝は霧が来島海峡大橋を覆っていました。
海面も半分くらい見えるくらい。

地元の写真を趣味にしているおじいちゃんが、今朝は霧がわいてるっていうから上がってきたよ、と楽しそうに話され、その後も少し雑談を。
朝早く、観光伽がほとんどいない空間でのんびりと。
ここもおすすめポイントです。

いいなあ、こんな時間は。

霧に浮き上がる来島海峡大橋

霧に浮き上がる来島海峡大橋

来島海峡を再び渡りSAで朝食を。
ここは上下線が同じSAなので昨夜夕食を食べたところ。なんか変なの。
そう言えば、憧れのしまなみ海道は大島・伯方島・大三島と四国の島だけで終わっちゃいましたね。
あれま。

TEXPORT今治店内

TEXPORT今治店内

朝食の後は高速を降りて今治市内へ。
気分的にどうしても本場で買っておきたかった今治タオル。
ガイドブックに載っていたTEXPORT今治へ。ここにしたのは朝は9時から開店しているから。
他はどこも10時からなので、観光客にとって1時間の差は大きいですよね。

日常的に使うハンドタオル数枚と、お土産に数点お買い上げ。
このハンドタオルは目的通りに日常で使っているけど、肌触りがとても気持ちよいよ。メジャーなブランドのタオルだけのことはあります。
バスタオルは軽く1諭吉超えていたから、お風呂上がりにこの感触を楽しむことは出来ませんです。

さて、松山市内へ移動です。
目指すは道後温泉!

洗濯!!

洗濯!!

と、走らせているとちょっとキレイめなコインランドリーが!
はい。お洗濯休憩1時間♪
1時間は貴重だけど清潔なシャツも重要!

道後温泉の後はフェリーで広島に渡る予定です。
しまなみ海道で尾道に渡り山陽道で行くルートが王道に思えますが、尾道-広島間は帰路にも通るので同じルートを走りたくないなあと。
厳密に言うと今治-大三島は往復しているので一筆書きになっていないんだけどね。
なんか胸騒ぎがして電話で乗船予約をしたら希望の時間は満船と。
電話の直前にキャンセルがあったとのことで希望の一便前に空きが出たと。
一瞬悩んだけど予約なり。
希望の時間は松山港発16:25、これなら乗船中は暮れなずむ瀬戸内海を夕日と共に航行と狙っていました。
何事も選択の基準は風景の切り替わる時間帯を、その時に取りうる最高のコンディションで迎えたいと、外遊びしている時はいつも考えています。

恐るべしGW。
道後温泉への駐車場渋滞と人が溢れかえっているのを見たら、風情を味わう雰囲気は吹っ飛び見事に本館を素通り。
実は、今朝の天気予報が晴れだったので日の出を見たくて大三島で車中泊したのです。
今朝の天気も悪い予報だったら、四国カルストから松山市内に向かい、本館横の駐車場で車中泊にして観光客も途絶えた夜に温泉につかり風情を楽しもうと思っていました。
僕の選択は自然風景でした♪

広島に渡るために松山観光港フェリーターミナルへ。
時間はたっぷりあるけどのんびり過ごすことに決めたんだ。
行こうと思えば四国最西端の佐田岬とか行って、サバとかアジとか食べたかったんだけどね。
フェリーターミナル2階の食堂でちゃんぽんを食べたんだけど、これがこの旅行で最大の失敗と言えるでしょう。
何で頼んじゃったんだろう。 ニッスイ?の冷凍ちゃんぽんの方が100億倍美味しいよ。
たこの天ぷらは美味しかった(笑)

瀬戸内海クルーズは薄曇りの中淡々と・・・。サンセットタイムに乗船していたらきっと落胆していたでしょうね。
心の中では小柳ルミ子。心の中だけで、瀬戸は日暮れて~♪と。
それにしても、この旅の中で目を見張るような日の出、日没の風景には出会えませんでした。
自然風景だけは思いのままには行きません。
またおいで、と言うことでしょう。

松山観光港から広島港へ

松山観光港から広島港へ

呉港を経由して広島の宇品港に。
本場のお好み焼き・広島焼きを食べるために広島市内中心地に。
ちょうどフラワーフェスティバルが開催されていて、観光客も一段とですね。

本場の味を堪能して宮島口を目指しR2で更に西へ。

途中のスーパー銭湯でリラックスタイム♪

今夜の車中泊は宮島口のセントラルパーキング。
ま、コインパーキングです。この時期は24時間1000円の料金体系なので、車中泊して翌日に宮島で遊ぶにはもってこい。
初のコインパーキング車中泊となりました。トイレは徒歩5分の宮島口駅にて。
ステップ君の直ぐ横は民家です(笑)

→走行距離:197km
→食費:7520円
→ガソリン代:6105円 41.25L
→フェリー代:松山港~広島港10670円
→その他:15445円

亀老山展望公園
TEXPORT今治
松山観光港フェリーターミナル
石崎汽船
塩屋天然温泉 ほの湯

【DAY 8 5/5 thu.】宮島の厳島神社、呉でお墓参り、きままや再訪

6:25の始発フェリーにがんばって乗船です。フェリー代が170円ってびっくりよ。近所のバス代と同じだもの。
観光客の少ない時間帯に厳島神社を歩きたかったからね。
3時間近く宮島に滞在して帰る頃には、宮島口のフェリー乗り場は人で溢れていました。

潮が少し満ちてきた時間帯で大鳥居まで歩いて行けませんでしたが、そのおかげで人が映り込まない風景を眺めることが出来たので良かったかな。

とても穏やかな時間を過ごすことが出来ました。

厳島神社の大鳥居

厳島神社の大鳥居



フェリー乗り場前のコーヒーショップにてモーニングセットで朝食を。
他のお店はまだ開いていない時間帯でしたからね。

呉で義父のお墓参り。
このおじいちゃんがいたおかげでちいにゃに出会え空も授かったのよね。
また来るからね。

宮島口で買った本場のあなご飯弁当と牡蠣めし弁当をどこで食べようかと呉市内をウロウロ。
足摺岬での失敗は避けねばと・・・。

海上自衛隊の呉基地

海上自衛隊の呉基地

で、結局は海上自衛隊の呉基地に停泊している潜水艦を眺められるベンチ^^
あなご飯弁当と牡蠣めし弁当、僕の中では牡蠣めし弁当の圧勝でした! あなご飯弁当のご飯はモチモチで(笑)

ここから北上し、西条ICから山陽自動車道で東へ。
この先には自然渋滞や事故渋滞を知らせる案内表示が。先が思いやられます・・。

帰路にも仲間の店に急襲しようと思っていたのに、若女将からお誘いの電話が。
寄っちゃいました(笑)
Twitterで自分の行動を呟いていると、情報はきちんと共有できるのよね。新しい集客ツールか(笑)
空腹も満たし、笑顔も満たし、また会う日まで♪

阪神高速から名神へ。
今夜の車中泊地は名神高速の桂川PAなり。

→走行距離:322km
→食費:10188円
→ガソリン代:5352円 35.92L
→その他:3357円

JR西日本宮島フェリー
穴子処 さくら庵 城山
きままや

【DAY 9 5/6 fri.】桑名のナガシマスパーランド

今日からは東に向けて移動です。
一気に自宅まで帰る計画ではなく、どこかでもう一泊してと思っていました。
明確な目的地はなくとりあえず東へ、と最後まで行き当たりばったり。

名神~新名神~東名阪~伊勢湾岸と快調に走っていると三重県・桑名の辺りで観覧車とジェットコースターが。

空が富士急ハイランドのジェットコースターに誕生日に乗りたいと訴えていたので、ここで一日遊ぶことに。
でもお目当てのジェットコースターはその大きさ、高さに怖じ気づいて乗らなかった空です。少し小さめのヤツには乗って楽しんだのですが、今年の富士急ハイランドは辞退してきました。

修学旅行の高校生達が結構いましたが、彼らがいなければガラガラって混雑具合でした。流石は今日は平日!
フリーパス券の元は十分に取りましたね。待ち時間は殆ど無いので空は気に入った乗り物に繰り返し乗車。
子供が心底楽しめる場所での時間も必要だよね。僕も久しぶりに絶叫、雄叫びを!


→走行距離:293km
→食費:5880円
→その他:14100円

ナガシマスパーランド

【DAY 10 5/7 sat.】帰着後「岳」

朝食は由比PAで名物の桜エビを。
食べた後は一路自宅へ。

今日は「岳」の初日、三歩ファンとしては見逃せません。
携帯で座席の予約を入れて準備万端(笑)

こうして長旅は終わりました。

→走行距離:249km
→食費:2150円
→ガソリン代:7100円 45.5L
→その他:420円

【DATA】家族3人での旅行データ

西遊記の費用

西遊記の費用

◇総走行距離:2900km
◇平均燃費:10.28km ステップ君、いい働きです!
◇高速料金は調べるのが面倒なので不明

観光がメインとなったことで移動の多い車中泊旅行となりました。
四万十川とか四国カルストのどちらかでゆったり滞在すれば良かったと後悔あり。のんびり自然を楽しむ時間が少なかったなあ。

ある程度の車中泊装備があるとは言え、完全フラットではない寝床で親子3人が7泊するにはきついかと。
後席に3人並んで寝るのはもう無理で、空は助手席を目一杯倒した状態での睡眠。若いとは言え堪えるよね(笑)
ベッドメイクも毎日だと超面倒。夫婦二人であれば後席はいつもベッド状態にセッティングしておけるけど。
空の成長を考えると3人での車中泊長期旅行は今年が最後かも。道の駅での車中泊でなくキャンプ場を利用すれば、僕がテント、母娘が車中泊が可能なので、今回もテント装備は持って行ったけどキャンプ場に行かなかったし。
北海道車中泊旅行での課題ですね。

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