自分の希望としてキャンプ場を選択する時の基準は、施設が快適とかいわゆる高規格とかそんなことは基準にしてはいない。
雄大で自然が豊かで静かに過ごせるところが最初の基準になっている。
キャンプ場に到着するまでの風景も見逃せないな。
地元の千葉県にはそう言うキャンプ場はあるのかなあ。僕が知らないだけかも知れない。
雄大な自然風景こそ無いけれど、豊かな森でのんびり過ごせるお気に入りのキャンプ場はあるけど。
そんな地元のキャンプ場に行ってきました。

読書三昧のキャンプ

2件のコメント

  1. こんばんは~。
    涸沢は残念でしたが、ホウリーソロもいいですね。
    もう少し空いてきたらボクもやってみたいなぁなんて思います。
    千葉は家族だとアクアラインですぐなんですけど、ソロだとちょっと勇気が要ります・・。

    最近はでっぱさんのブログなどを参考にバックパックへの夢を見ています。
    とりあえずオートキャンプと共用ってことでシュラフとマットのシュリンクを検討中ですが、
    これだけでもかなりの出費になりそうでなかなか実行まで行きません・・。
    ネットや雑誌見て考えてるだけでも楽しいんで当分このままかも・・。

  2. こんにちは^^
    そうそう、シュリンク計画は共用って大切ですよね。
    「選択中」が一番楽しいから十分時間を掛けてください(^^)
    ソロ、仰るように最初は勇気が要るかも。
    乗り越えるとそれはそれはパラダイスです(笑)

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