明日は阪神淡路大震災から12年目の日ですね。
カナダのウイスラースキー場のホテルで震災を知りました。
ベッドでテレビを見ていてこのニュースに接したときは、燃え広がる火災の映像ばかりが流れていたのを鮮明に覚えています。
帰国して詳細なニュースに接し驚愕もしました。
僕の地震体験は昭和39年の新潟地震で、入院中のベッドから転げ落ちた記憶程度です。
避難って経験はありません。

キャンプしていれば地震の時も大丈夫ですねって、よく言われることがあります。
確かに間違いではないけど。

住む家が無くなってもしばらくの間は過ごせる道具は持っています。
水と食料と燃料と簡易トイレさえ用意しておけばね。
そして倒壊したマンションからこのキャンプ道具を持ち出せたらって条件もある。
もう一つ自分たち家族だけが避難先でこんな道具を使える?
周りには苦しんでいる人たちがいっぱいいる中で、果たして使えるでしょうか。
共有すると言っても限度はあるし。

先の新潟中越地震の時はスノーピーク社の呼びかけに応じて、シュラフを寄付しました。
阪神淡路の時はモンベル社が用具を提供したとも聞いています。
行政も現状の避難用の備蓄用品の幅を広げて、もっとアウトドア用品を用意しておけばと考えるのは短絡的でしょうか。
体育館に毛布を並べるだけではなく、ドームテントのインナーだけでもあればプライバシーは確保されるって思うのよね。
まあ保管場所も必要だし簡単でないことは分かるけど。

明日が12年目ってニュースに接すると、こんなことを思ってしまいました。

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