思い描き、巡り会いたい自然風景に身を置くことが出来ました。
標高2307mの横手山頂の冬景色
これまで幾度かこのスキー場に来たことはあるけど、山頂ヒュッテに泊まったことはありませんでした。
この季節、朝夕の風景が切り替わる時間帯に天候に恵まれたのは本当にシアワセなことだと思います。
冷たい風に頬を打たれても、指先がちぎれそうに冷たくなっても良いのですよ。
幸運に感謝します。
クリックで拡大します。
購入してから一ヶ月ちょっと。
やっと6Dで撮影を楽しみました。
環境条件が厳しくていろんな設定やら使えなかったけど、24-105mmが重いことだけは実感出来た(^^ゞ
40mmのSTMは軽くてサイコー!
でっぱさん、こんばんは☆
なんて綺麗な写真!どうやったらこんな写真が撮れるんだろう?
カメラも腕もない私だから当然無理だけど
ほんとう~~にすっごく綺麗!
(ボキャ貧なのが悲しいっ)
夕景の柔らかな陽と冷たい空気が感じられる写真でした。
師匠っ!素晴らすぃ~~です!ヽ(=´▽`=)ノ
風景写真は腕ではなく素材!!!!
少しは経験値も必要かなあ。
美しくて涙が流れた風景ですから、その思いが伝わると嬉しいです。
経験値もだろうけど、
センス?
どう切り取るか、同じ場所でも全然違うもんね。
その一瞬を見逃さないアンテナも必要だね。
でっぱさん、どこかで6Dがどーのって書いてあった気がするけど
それはもしやフルサイズのカメラ?
センス、構図はちいにゃ様の方が感性が高いと思っています。
この時は斜光の当たり具合を求めて山頂を走り回っていました。
おや?
気づいちゃった。
昨年末にフルサイズDebutしていました(^^ゞ