去年まで日焼けはしても赤くなり、熱で火照る程度でした。
今年の日焼けは違うんです。
紫外線によるダメージをはっきり受けています。
GWのキャンプから帰ると両腕と顔は、湿疹と火傷による炎症で痛痒くとても辛いものがありました。
滞在したのは八千穂高原駒出池キャンプ場、標高は1285mです。
この時は快晴!
尾瀬でのトレッキング、ここでも快晴です。
標高は同じく1300m程度
長袖シャツ、タオルマフラーとハットで日焼け対策したつもり。
手の甲と耳の後ろが同じ症状に。
浄土平でのトレッキング。
ここも軽かったものの同じ症状になる。
先週の五光牧場、ここは薄曇り。
標高も同じくらいです。
手の甲と耳の後ろに症状が出ました。
標高が高くなると紫外線によるダメージは大きいと言われていますが、身をもって体験することになりました。
調べてみると、標高が1000m高くなると紫外線量は10%増えるそうです。
標高1300mで13%の増加と言うことですね。
また、紫外線は大気中の小さな物質に当たり散乱し、地上に達するまでの間にその強度は弱くなり、標高が高いと、紫外線が大気を通過する距離が減ることにより、紫外線が散乱される量が減り他の地点に比べて紫外線量が増えるそうです。
夏山の写真を見ると半袖シャツの人が多いですよね。
全員に湿疹の症状が出ているわけではないから、人それぞれで紫外線の許容量って言うか、受容能力が違うのでしょうね。
僕は大丈夫って思っていましたが、そうではないようです。
きちんと紫外線対策をして遊ぼうっと(^-^)
長袖シャツ、タオルマフラー、手袋・・・。
でもね、この手の帽子にはまだ抵抗があるのよね。
効果があると分かっていてもさ。
あららら。大変なことになっちゃったんですね~。
紫外線アレルギーというのもありますから、でっぱさんの場合は
対策をきちんとしなくてはいけないのかもしれませんね。
私は去年からこの手のキャップを使ってますよ~(笑)
メーカーは確かFoxfireのだと思います。
いろんなメーカーのを被ってみましたが、自分にはFoxfireが似合う気がしました^^;(爆)
スタイルは気にする方ですが、紫外線対策だけはそうも言ってられませんから!^^;
この手のキャップでも、自分に似合うものそうでないものがあるので
シューズと同じで、帽子だけはブランドで選べないなーというのが私の感想です。
いや、本当に自分的に許せないものから、お。いいじゃん?ってものまで色々なんですよ~^^;(笑)
でっぱさんも少しでもカッコ良く見えるこの手のキャップを見つけてくださいね!^^(笑)
アレルギーは突然現れますからね。
きちんと対策をするようにしています。
melさんはお使いなのですね。
耳の後ろはこんなキャップでもないとカバーできないので、格好云々って言っている場合じゃないでしょうか。
実はまだ被ったこともないんです。
被ったら案外似合ってお薦めしまくるかもしれません(笑)
日焼けを楽しむ年齢をとっくに過ぎました。
最近はシミ対策に余念がありません^^
すぐ真っ黒になるので、こういうキャップは好きかも。。。
山なんかでかぶるのはいいですね。
さすがに、これで総武線には乗れません 笑
僕ももうとっくに過ぎています(^^;;;
シミは良いけど、諦めているけど痛痒いのはいけません。
苦しいっす。
この帽子を被って電車でGO!は注目度満点です。
ネタ作りにはなりますね(笑)
今まではどんなに炎天下で干されても赤くなって痛痒い
普通のレベルだったのですが今年はまったく違います。
じんま疹のように膨らんだり、痛みと痒みが違います。
歳のせいか、地球温暖化のせいか、……
いずれにしてもアウトドアを楽しむモノとしては
放っておけないテーマですね。
今シーズン、炎天下に干される時間を重ねるごとに
症状は緩和して来ているように思います。
こんにちは。
いやあ、全く同じ症状ですね。
歳のせいと温暖化の影響、両方だと思います。
子供の肌にはより深刻なダメージを与えるでしょうから、しっかりした対策をしてあげないといけませんね。
今年の夏は暑いって言われているし。
夏山いや冬山も男性だって紫外線対策しないと大変なことになりますよ~~!
最近は嫌がるMPにもSPF50の日焼け止めを塗りたくってもらってます。
いい年してサルみたいな顔で会社行くのはいかがなものかと。
日焼け対策品も各種売られていますが↑この手のキャップは日本兵って感じでちょっと抵抗ありです(笑)
9月の槍では必要かな?
やっと日焼け止めを塗る癖がついてきました。
禁煙と同じで体の全てを労らないといけません。
>いい年してサル・・・
僕はイイと思うなあ。
健康的な時間を過ごしているって訴求出来るから。
あっ。訴求する必要はないけど(笑)
槍に向けての対策はこの手の帽子も含めて検討します♪