Movable Typeの4.1からは「カスタムフィールド」と言う機能が標準で追加されました。
これまでは、ふ~んって程度で流していましたが、機能を調べ、利用シーンを思い浮かべるととても素敵な機能に思えてきました。

そもそも、カスタムフィールドってなに?
Movable Typeの記事エントリー画面には、タイトル、本文、追記、タグ、概要、キーワードなどの入力フィールドがあります。
そこで入力した内容はMTタグで識別され、記事として表示されているのです。
カスタムフィールドはその入力フィールドを自由に作ることが出来て、そして自由に表示させることが出来ます。

例えば、洋服のお店が商品ページをMTで作るとして、商品の説明や紹介記事の他に、
・色
・サイズ
・値段
・関連商品へのリンク
などのハードデータを表示したいでしょう。
これらの定型的な項目を文章中に書くのではなく、特定のエリアに入力して、それが自由にレイアウトされたテンプレートページ内に表示されるのです。
コレは画期的だと思います。

Movable Typeはブログツールとして発展してきています。
もうね、ブログ=個人の日記ではないですね。
個人利用、商用利用も含めてCMS(Contents Management System)としての利用をサポートしてくれるツールでしょう。
僕はWEB関連の仕事をしていますので、こういうツールはとても有益で顧客への提案が広がっていきます。
きちんとしたデータベースの構築をしなければ実現出来なかったことが、商用利用であれば有料にはなりますが大きな負担にもならない程度で可能になりますから。

キャンプレポなどでは、環境、利用料、オススメ度・・・etc.
フォトログであればカメラ名、レンズ、絞り、シャッタースピード・・・etc

こんなカスタムフィールドを埋め込んだ、テンプレートを作りたいなあ、と。

そんなわけで、このブログをバージョン4.1にしました。

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