出版社の意に沿って、タイトルで買ってしまいました。
桜の季節まで約一ヶ月半くらいでしょうか。
これから雪も降ろうという天気なのに、桜の季節に思いを馳せ暢気なものです。
キャンプやトレッキングを通して四季を感じられることのシアワセをかみ締めています。
そんな四季の中でも紅葉と桜は別格ではないでしょうか。
短い期間ですものね。
この雑誌に紹介されている桜の名所を、何年か掛けて訪れることが出来たら素敵でしょうね。
桜前線を追ってのんびりと北上するんです。
リタイヤ後にとっておこうかなあ。
僕が桜を眺めた北限は、青森県の弘前市、弘前城址公園です。
GW、八甲田でのスキーの帰りに寄りました。
城の壕を埋め尽くす桜の花びら。
何とも言えず美しいものを感じます。
それにしても。
「大人の○○」ってタイトルの雑誌が増えてきましたね。
>「大人の○○」ってタイトルの雑誌が増えてきましたね。
「大人」の自覚に欠ける幼稚な人が増えたってことでしょう、要するに(自戒をこめて、苦笑)
そういったビジネスモデルが成立する社会に、踊らされている
一人に甘んじています今日この頃。↑はまだ読んでませんけど。
背伸びをしないと届かない状況や、知り得る情報を持ちたいという欲求をくすぐります。
僕などはホイホイと甘んじていますよ(笑)
1200円でした。
吉野の桜、愛でたいですね♪