近所で行きつけのアウトドアショップに、ザックの品定めに出かけた。
去年もザックを選んでみたが、今年は僕も本気モードだ。
顔なじみのスタッフKクンをつかまえて、
「9月頃に徳沢へ2泊で行きたいんだけど、行程と僕の体型に合うザックはどれ?」
聞いてみた。
そして彼が勧めてくれたのがこのザック。
Karrimor cougar 50-70」だ。

徳沢まで・・・と言ってこのザックを勧めてくれた、経験豊富なスタッフの眼力は素直に信じよう。

このザックを勧めてくれたポイント。


・背中のフレームに接続されたパッドが可動式で、背面長にぴったり合わせられる。
・ショルダーパッドの幅が割と狭く、僕の肩幅に合い負担が少ない。
・ザックの容量に幅があるのは、雨蓋部分が縦に伸長し容量を稼げる。
・腰ベルトのバックルが内側に引くタイプで、ザックを担がせてくれるパートナーが作業しやすい。

で、早速担いでみる。
やはりザックは腰で担ぐのである。
背負って最初に締めるところは腰のバックルだ。これだけでかなりフィットする。
次に背中パッドの位置調整バックル、肩をフィットさせるバックルだ。
後は微調整を行うバックル。
むむ。ぴったりじゃん。鏡を見ると髭だけは山男風の自分が立っている。
これで歩いていこう。もうこれで決まり。
色だけは自分で選んで赤にした。

商品を選ぶときに自分の感性で選ぶものと、その経験者のアドバイスを聞いて選ぶものとがあるが、これは断然後者だ。
理由は明白。このザックに自分の体と生活を預ける重要なものだから。
実際に使ってみて気に入らない部分があるかもしれない。
でもそれは使って初めて分かることだ。

それが分かるくらいのバックパッカーになりたい。