SPS晴海で開かれたイベントに出かけ、写真のようなストーブがディスプレーされているのを見た。
これは時計ストーブというのだ。新潟県三条市の地場企業が製作されているとのこと。
分解してもさほど小さくはならないので、キャンプ場まで運ぶのは現実的ではない。これ以上車にキャンプ道具を積めないから。
焚き火とは違うゆったり感があってこういうストーブも良いな。煙突を出すスペースを工夫すれば、シェルの中でも使えそうだ。
値段も高くなく(これは1万円以下)車に積めれば買ってしまいそうだ。
月末のイベントキャンプで持ってくるそうなので、楽しみにしておこう。
真狩に一緒に行ったEZOさんが、このストーブをリビシェルにセットして使っています。
http://www.medianetjapan.com/2/20/sport/ezo/campsite/tool/stove/index.htm
こんなのです。
車はハイエース。どうですか?
むむ!
EZOさんのサイト見ました。食指がのびます(笑)
パーツの自作が出来そうもないなあ・・・。
姫さん家はどう?
ハイエースとセットで来年の冬にはデビュー出来ますように(^^)
家は今の車では積み込み不能。
新しい車はいつ買えるのか・・・??
小川でちびストーブなるものも出ているようです。これはコンパクトらしい。>EZOさん情報。
一瞬、小学生の時を思い出してしまった。
歳だなぁ~(^^;ゞ
チビは夏にイベントで見てきました。チビでもデカイ(爆)
僕のとこはスチームでしたね。
いずれにしても古っ(^^)
昔のだるまストーブを思い出しました。
石炭係が石炭と焚き付け(新聞紙を昆布巻き状にまいたものを石油に浸したもの)を運んできます・・・。