IMG_0105.jpgSPS晴海で開かれたイベントに出かけ、写真のようなストーブがディスプレーされているのを見た。
これは時計ストーブというのだ。新潟県三条市の地場企業が製作されているとのこと。
分解してもさほど小さくはならないので、キャンプ場まで運ぶのは現実的ではない。これ以上車にキャンプ道具を積めないから。
焚き火とは違うゆったり感があってこういうストーブも良いな。煙突を出すスペースを工夫すれば、シェルの中でも使えそうだ。
値段も高くなく(これは1万円以下)車に積めれば買ってしまいそうだ。
月末のイベントキャンプで持ってくるそうなので、楽しみにしておこう。

6件のコメント

  1. 真狩に一緒に行ったEZOさんが、このストーブをリビシェルにセットして使っています。
    http://www.medianetjapan.com/2/20/sport/ezo/campsite/tool/stove/index.htm
    こんなのです。
    車はハイエース。どうですか?

  2. むむ!
    EZOさんのサイト見ました。食指がのびます(笑)
    パーツの自作が出来そうもないなあ・・・。
    姫さん家はどう?
    ハイエースとセットで来年の冬にはデビュー出来ますように(^^)

  3. 家は今の車では積み込み不能。
    新しい車はいつ買えるのか・・・??
    小川でちびストーブなるものも出ているようです。これはコンパクトらしい。>EZOさん情報。

  4. Haruppe

    一瞬、小学生の時を思い出してしまった。
    歳だなぁ~(^^;ゞ

  5. チビは夏にイベントで見てきました。チビでもデカイ(爆)

    僕のとこはスチームでしたね。
    いずれにしても古っ(^^)

  6. 昔のだるまストーブを思い出しました。

    石炭係が石炭と焚き付け(新聞紙を昆布巻き状にまいたものを石油に浸したもの)を運んできます・・・。

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