廻り目平キャンプ場

廻り目平キャンプ場

とても好きなキャンプ場の一つです。

どこが好きなのでしょうか。
きっと整っていないからかも知れませんね。
テントサイトで寛ぐときに車とキャンプ場施設以外の人工物は視界に入らないし、平坦なテントサイトは貴重なくらい自然の地形そのままだし。
僕が望む要素がたっぷりです。
もう一つ。
予約が不要なことは大きなポイントです。
今の僕には2ヶ月も前に予約を入れるなんて出来ません。

ここでのテント泊は目的ではなく手段として使っている方が多いのも良いです。
クライミングや渓流つり、登山を楽しむためにここにテントを張り、翌日もたっぷり遊ぶために夜も静かに過ごす。
そんな人たちが多いです。

キャンプ場を取り囲む岩山を日がな眺め、雲を追い、岩肌をよじ登るクライマーの姿に驚嘆し、気が向いたらお気に入りの雑誌でも読むのです。
静かに音楽などを流しても良いかな。

キャンプ場のインが4:00、アウトが19:00と言う設定は、早朝から遊び、テント泊の翌日も夕方まで遊んでお帰り下さいというメッセージのような気がします。
利用料金の安さも現実的に嬉しいことです。
大人一泊700円、小学生は無料で、2泊3日、大人二人で4200円ってびっくりよね。

キャンプ場には24時間入場出来ますが、退出はセンターハウスの営業時間中になります。
駐車券にパンチしてもらわないとゲートが開きませんから。
なので利用料金の精算はチェックアウト時になります。

ゲートから直進すると金峰山の登山口に行き着き車止めがあります。
そこまでのテントを設営出来るエリア全てがテントサイトになります。
ゲートから右側に行くと大駐車場があり、通路以外のエリア全てがテントサイトです。

ゲートに近いエリアは広場風になっており開放感が高いです。
奥の方は白樺の木立の平坦な場所に設営することになりプライベート感が高いですね。
キャンプ場の広さからは水場とトイレの数が少ないですが、そんな利便性を求めてはダメです。
利便性はあったら良いなあ、くらいの思いで^^

交通の利便性はもうちょっと欲しいですが(笑)

千葉から向かうと夜間も安心して走れるコースは、中央道の須玉ICで降りて増富ラジウムラインを北上し、信州峠で長野県に入り川上村を目指すのが全線舗装路で行くことが出来ます。
信州峠から下りには野生の鹿とよく遭遇します。

同じく勝沼ICで降りて大弛峠を目指しそこから川上村への林道を下ることが出来ますが、この道は通行止めも多い上にダートなので夜間に走るには勇気が要るのですよ。
キャンプ場には夜明け前には着きたいので信州峠経由のコースになってしまいます。

林間サイト

林間サイト

プライベート感が高いでしょ

プライベート感が高いでしょ

車が通れる余地を残して路肩に停めます。

車が通れる余地を残して路肩に停めます。

ゲートに一番近い水場

ゲートに一番近い水場

廻り目平キャンプ場はクライミングで有名な小川山をはじめ、至る所にボルダリングやフリークライミングの適地が点在しています。
センターハウスからシャクナゲ遊歩道と金峰山川を挟んだ岩山もその一つです。
チェックアウト時に何気に眺めると人影が・・・。
キャンプ場でこの光景は素敵だな。

そんなキャンプ場へ5年ぶりに訪れました。

焚き火三昧

5年前のキャンプはこちら。

バックパックの前に

廻り目平キャンプ場公式サイト

紅葉の深まる頃に再訪したいです。

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