空が1歳になる前にキャンプに連れて行ったけれど、記録として残し始めたのは1歳3ヶ月のときから。
だから、ちょうど4年前にキャンプを再開したことにしている。
再開の理由はいたって簡単、これまで自分が見てきた自然の風景を家族に見てもらい、時間や感動を共有したかったから。
初めのころは安全快適を最重視した装備、キャンプ場選択だったけれど、空の成長に合わせてこれらも少しずつ変化をしてきた。
快適と感じる基準も変化してるってことか。
オートキャンプに拘ることなく歩いていくキャンプとか。
テントサイトから民家が見えるなんて論外だし、団地のような区画サイトも避けたいし、夜遅くまで騒ぐような時間は持ちたくない。
「のんびりと自然を楽しもうよ」がやっぱり良いな。

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尾瀬の紅葉3連休の中日、紅葉を愛でに尾瀬へ。
いつもの夜討ち朝駆けじゃなく、今回は日帰りバスツアーです。
往復運転をせずのんびり眠れる、尾瀬のようにマイカー規制があるエリアでもコース入り口まで連れて行ってくれる、これが選択の大きな理由です。
その代わり行動時間を自由に設定出来ないマイナスポイントがあるけど。
早朝や夕方の風景が変わる時間帯に現地にいたいけどね。

◇今回のツアーはこちら。クラブツーリズム 「あるく」

運転しないもう一つの嬉しいこと。
夫婦のスキンシップが取れることでしょうか。この歳になってと思うけど、ずっと手を繋ぎ寄り添って眠れる時間を持てることは嬉しいことです。
ソロ、家族、夫婦と組み合わせを変えて趣味の時間をこれからも作っていきたいものです。

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パソコンの起動に20分くらいかかるってかなり重症よね。
どうもウイルスにやられた感じです。
おまけに外付けハードディスクも3台繋いでいるうちの1台が認識しなくなった。
もうOSのクリーンインストールするっきゃないです。
未だにWindows2000なんですよ。来年にはXPの後継OSが出るのに・・・。
来週には新しいパソコンが届く予定、今度はXPパソコンです。
この不調パソコンはちいにゃにお下がり、ちいにゃのは娘にお下がり、娘のは・・・廃棄かなあ。
空のおもちゃにしようか^^
何はともあれ、週末はパソコンいぢりになりそう(涙)
明日の空の運動会は開催されるんでしょうか。

上州苑にて豪華とか洗練されているとか、そんなことはないけれどリピーターになるってある。
値段に見合った料理の品数、料理を美味しく食べてくださいと感じられる配慮、宿泊客への基本的な接客、贅沢な広さではないけど綺麗なお部屋など。
こんなポイントでリピーターになるか決めてしまうんじゃないかなあ。
先週末に訪れた宿は一昨年に続いての再訪、来年も墓参りの帰路に利用しようと思える宿でした。
去年のサービスを求めてはダメなの?とは雲泥の差です。
ちなみに料金はほぼ同じ。

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標高600m、弥彦山頂よりの眺め。靄がとれれば佐渡も見えるのになあ。
のんびり、ゆるやかな風景に気持ち良いな。

万国旗早いもので母が亡くなってもう一年だ。
今週末は法事と墓参り、1年ぶりの新潟に行く。
去年、空の運動会が終わってから入院中の母を見舞いに行き、僕が来るのを待って安心したかのように翌日に亡くなった。
今年の空の運動会は来週だ。運動会の度に思い出すのかなあ。
忙しかった仕事も一段落付いたので、墓前でゆっくり話してこよう。
帰りはのんびりと温泉宿で♪

今更だけど夫婦でハマッています。
かの有名な24に。
ストーリー展開とテンポの良さは大ヒットしているだけのことはありますね。
シーズン1の5話目くらいだから先は長いけど、秋の夜長をのんびりDVD三昧でしょうか。
最近は忙しくて家に帰ってのんびり時間が少ないのがちょっとネックかなあ。
最新のシーズン5にはいつ辿り着けるでしょうね。
レンタルはTSUTAYAのネット予約・宅配がとても便利です。
こんな利用者本位のサービスは大歓迎♪

八ヶ岳・富士見高原の紅葉今シーズンこそキャンプでも山歩きでもきちんと狙って紅葉を楽しみたいな。
はい、ヤマケイjoy秋号の影響を受けています(笑)
ちいにゃが自動車学校でがんばっているので、ソロで行く機会が多いかも知れませんね。
候補はいくつかピックアップしています。

締めは関東一遅い紅葉と言われている梅ヶ瀬渓谷をのんびり歩こうと思っています。
日の出の頃から歩き始めたいですね。人も少ないし太陽光線も柔らかい内に写真も楽しみに。

写真は去年の紅葉キャンプ

自分の希望としてキャンプ場を選択する時の基準は、施設が快適とかいわゆる高規格とかそんなことは基準にしてはいない。
雄大で自然が豊かで静かに過ごせるところが最初の基準になっている。
キャンプ場に到着するまでの風景も見逃せないな。
地元の千葉県にはそう言うキャンプ場はあるのかなあ。僕が知らないだけかも知れない。
雄大な自然風景こそ無いけれど、豊かな森でのんびり過ごせるお気に入りのキャンプ場はあるけど。
そんな地元のキャンプ場に行ってきました。

読書三昧のキャンプ

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