二品とも新鮮さがウリなので到着日を指定できなかった。
このトウモロコシの商品名は「味来」
たぶん、生まれて初めて生のトウモロコシをかじった。
ちょっと硬い食感の後にジュワ～っと甘みが広がる。なんて美味しいんだろう。
新鮮な野菜は生が一番良いのだろうな。
次にレンジで温める。生のものより食感は柔らかくなるが甘みが増している。
さらにジューシーだ。
このトウモロコシはお勧めです。注文は先着順で気を長くして到着を待たなければいけないが、待つ価値は十分にある味です。
とうとうこのサイトにもスパムコメントがやって来た。
先週から始まり100件以上だ。これまで何もなかったことがラッキーなんだろうな。
取り立ててスパム対策などしていなかったが、送信元のIPアドレスが同一なものが多かったので、IPアドレスによる拒否のみを設定した。
スパム対策について調べてみると根本的な対策はないように思える。どのコメントがスパムなのかって判断ですね。そこが難しい。
日本語のサイトであれば全て英文のコメントであればスパムとの判断も可能かもしれない。
でも、日本語は読めるけれど書けない、ローマ字でコメント頂いたら拒否されてしまう。さらにキャンプが好きな異国の美女からのコメントも拒否してしまう(笑)
日本語でやって来るスパムには英文云々の対策は通用しない。しばらく対策を考えながら様子を見ていこう。
３連休、初日の土曜日に空の保育園でお祭りがあったので、どこにもキャンプに行かなかった。
どこかの高原にでも行かなければ、この蒸し暑さでへばっていたことだろう。
予約不要の野反湖に行こうと思っていたけど、早くに着かなければ素敵なローケーションでの設営は出来ないだろうと思い断念した。
で、涼しいディーラーに遊びに行く。
先週の土曜日に空にせがまれてかき氷マシーンを買った。
電動です。今は当たり前なのかな。
僕のかき氷へのイメージは、でっかい氷を挟みおじちゃんが手動で回すやつ。
シロップはイチゴ。
今年の夏は風呂上がりにかき氷が定番になりそうだ。
バックパックに必要なものはこれで大体揃った。
モンベルのレインウエアー「レインダンサー」だ。
ゴアテックス素材の雨具などこれまで全く必要としなかったが、雨でも快適にバックパックを楽しむためにちょっと奮発した。
きっと雨だからこそ見える自然もあるだろう。
8月末でblogメインのデザインに変更してから1年になる。
そろそろ、飽きてきた。
飽きっぽいという性格でもないけれど、web関連の仕事をしている身として1年も同じデザインにしておくのはちょっと許せないか。
個人、企業のサイトでも見直しは折々に必要だろう。
だいぶ前に山形に遊びに行った際、地元で佐藤錦をたっぷりと買い込んだ。
そして川沿いの公園でみんなで食べ、さくらんぼの種飛ばしをして遊んだ思い出がある。
青い空と気の合う仲間たちとの楽しい思い出だ。
そんなことを思い出しながら家族で食べた。
これまで幾度となく訪れている奥日光、８月の最後の土日に行くことにした。バックパックキャンプで夜寝るときにザックはどこにしまうんだろう。
テントと寝袋、クッカー、ストーブなどを出してしまえば、嵩のあるものはあまり残っていないはずだから、畳んでしまえばテント内に横向きに立てかけられるのだろう。でも、間違いなく倒れてくる。
それとも狭い前室に出しておくのだろうか。
ザックにはフレームが2本入っているのでコンパクトに畳むことは出来ない。
ただでさえ狭いソロテント、窮屈なんだろうな。道具に埋もれて過ごし眠るわけだ。
狭いテント内でのパッキングも想定しなきゃいけないんだ。雨が降っていたら悠長にやってられないもの。狭いところで作業が苦手だ。
先日買ったモンベルのモノポールシェルターの活用を真剣に考えてみよう。
テントとタープが一緒になって広大なスペースが出来て、さらにランブリソロより軽量になる。
研究課題が多いことは解消する楽しさに繋がる。
自分の好きな分野では素直にこう思えるのに仕事となると・・(笑)
ついにザックを買った。
先日決めておいた「karrimor cougar 50-75」だ。
色は赤にしようと思っていたが黒にした。赤はちいにゃ用にした。
23500円、久しぶりに値の張るキャンプ道具、バックパックキャンプを楽しむだけの道具になる。
道具を厳選して自分の体で出かけるキャンプにスタイルが移り始めているのかな。
ファミリーオートキャンプを再開してもうすぐ３年だ。キャンプ自体を目的にするキャンプは飽きてくるものだと思う。
フィールドで家庭では出来ない料理に凝るもよし、釣りを楽しむもよし、公園のような遊具充実のキャンプ場で子供と遊ぶのもよし、人それぞれ。
別に登山を始めようなどとは思っていない。今のところは車ではなく自分の体で行けるフィールドで、自然の風景に身を置きのんびりと過ごし、ちょっとした達成感で充足されたいと思っているだけ。
オートキャンプをやめることではない。バックパックキャンプを少しずつ増やそう。オートキャンプには楽だからこそ出来る楽しみもあるし。
さてと。パッキングの練習をしなきゃ。とりあえずの目標重量は10kgに中身を絞ってみよう。
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