お魚、海の幸は大好物なんです。
こんなサザエや牡蠣や干物や鮑（かなり予算オーバー）を心ゆくまで食べたいといつも思っています。
日常的によく食べる海の幸は、お刺身（特に鰺）と鰺の開き。
サザエや牡蠣も好きですが日常の食材ではありません。
脂ののった素敵な鰺に中々巡り会えません。
その昔、ちいにゃが小松空港で買って来てくれた鰺の開き。
美味しかったなあ。
自宅では思うように炭火焼きは出来ないので、困り果てていましたが、キャンプに行けば出来る♪と嘘のように気がついたのです（笑）
キャンプでの朝食は鰺の干物を炭火で焼き、納豆と生卵でと決めていたりもしていたよね。
思いっきり炭焼き、海の幸食い倒れキャンプ。
近いうちに計画して行こうと思います。
こんなチチの血を引く空も魚好きです。
最近は煮魚にはまっている、渋い６歳児です♪
幸福な惑星
隕石が衝突して傾いた地球の地軸、その23.5度の傾きで季節があり生命が存在しているそうです。
だから、幸福な惑星と。
地球温暖化への警鐘、温暖化阻止のための啓蒙、幸福な惑星の美しさを知る、生きる厳しさを知る、動物の子に体する親の愛情に胸を熱くする・・・。
いろんな切り口で見ることが出来ました。
空にも何かを感じ取って欲しくて、一緒に観てきました。
ホオジロザメがアザラシをくわえ海上に飛び上がるシーンを鮮明に覚えているようです。
北極熊が雪の急斜面を登ったり、横切ったりのシーンでは感嘆の声も。
連れて行ってよかったと思います。
映画を理解するには小学高学年くらいからかな。
客席の４分の３は親子連れ。子供は500円のキャンペーン料金設定のおかげでしょうか。
予告編で上映していたビー・ムービーの方もかなり気に入っていた空です(^^;;;
ちいにゃのリクエストに応えて、EF-S 18-55mmにレンズフードを精進しました。
精進と言うほどの値段ではなく、手持ちのポイントで賄える金額です。
ポイントはレンズ資金に貯めていますけど(^^;;;
レンズの画角を考えればこの程度の深さになるのでしょうが、何かもの足りない印象を受けますね。
EF 85mm用のフードの深さに比べると４分の一くらいです。
フードを付けただけでちょっと高級っぽく。
効果は如何ほどのものでしょう。
毎年恒例になりつつあるATOKの日本語テスト。
３回目の今年は「口説き力」の判定もついています。
ビジネスシーン限定での口説き力判定ってのがいけません。
異性相手の口説き力ならもっと真剣に回答していたでしょう（笑）
そんなことより基本の日本語テストで４問も間違えたことがショックです。
問題の読み間違いが１問、正しい回答だったのにね。
僕の基本評価はこうでした。
本来の目的を達するにはサングラスよりゴーグルよね。
お手軽さでは断然サングラスだけど。
今、買うとしたらどちらを選ぶかなあ。
一人でゴーグルを装着出来ないけど、一人で雪遊びには行かないからゴーグルになりそうです。
手持ちのサングラスは顔に割と密着するから雪の侵入は少ない方です。
レンズが大きいのがちょっと気に入らないかな。
レンズの色はイエローかオレンジ系が良いと思います。
ゲレンデのコブがよく見えました。
雪道を運転していて吹雪になると、オレンジ系のゴーグルを装着して運転していました。
本当に良き見えます。
試してみてください。
早くセールが始まらないかなあ♪
（注）写真のサングラスを狙っているわけではありません（笑）
中学生の頃は写真部に入っていました。
その頃は部のカメラで撮影し、自分で現像して楽しんでいたんだよね。
高校、大学と写真からは遠ざかっていたけど、社会人になりカメラを買う余裕が出来た時に、初めて買った一眼レフカメラです。
CANONのEOSシリーズ初代のカメラ、EOS 650。
同社のキャノンカメラ史を読むと興味深いものがあります。
カメラに再び興味を持ちだした頃、ミノルタα-7000やニコンF-501に動いていたら、デジイチに移行した今もEOSシリーズを使っていなかったことでしょう。
何故キャノンのカメラを買ったのか。それは写真部のカメラがキャノンだったからだけですから。
EOSの誕生と共にそれまでのFDマウントからEFマウントとなるEFレンズ群が送り出されたのですね。
休日、余程のことがない限り髭は剃りません。
それは、オンとオフの切り替えを明確に付けるため。
って言えば聞こえは良いけど、ただ無精なだけです。
12/28の朝に剃って1/6でこの位伸びています。
手入れをすれば髭面も似合うと思っているんだけど、手入れなんて面倒くさくて絶対にしないでしょう。
髭のスタイルはこのまま顔全面の熊さんスタイルがいいなあ。
手入れしなくてもそこそこ見られそうだから。
マンダムな髭は似合いそうもありません。
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