鋸南ほしふるキャンプ場
2025/1/23-25

ほしふるキャンプ場の名前の通り。
続きを読む2008/2/23-24
1年と一ヶ月ぶり、10回目の訪問です。
勝手知ったキャンプ場で、去年の8月以来のテント泊・オートキャンプ。
とても怠惰なユルイ時間を過ごしてきました。
キャンプ仲間のワンちゃんでは初の大型犬、ロクスケともご対面^^
ついでにご主人のエドヤマさんともお会いします。
エドヤマさんとのオートキャンプは初です。
どんな装備が展開されると思っていたら、あっさりの車中泊(笑)
いいなあ。簡単で。
我が家もそうすれば良かった。そうしておいたら・・・。
久しぶりの純オートキャンプです。
先週の雪遊び疲れを癒しに天気予報を信じて、もうすっかり行きつけとなったホウリーウッズへ。
今回はYABU家も誘い合ってのお子様同伴の、のんびりファミキャンです。
連休明け、寒い1月とあってキャンプ場は他に3組だけ、子連れは僕たちだけでキャンプ場の静寂を破っていたかもしれません。
思惑通り何もせず、気が向いたら子供と遊び、写真を撮り、昼過ぎから焚き火の側でまったりと。
焚き火臭が懐かしい心地よさです。
ずっと空とふたりでキャンプに行きたかった。
キャンプ好きの親なら我が娘と行きたいってきっと思うんじゃないかな。
ささやかだけど、子供と24時間ずっと接しているのです。
話したいことや伝えたいことがいっぱいある。
記念になるキャンプ場選びは悩みました。
僕がこの季節に行きたいところではなく、やはり安全重視で勝手知ったキャンプ場と言うことでこちらに決定です。
そんなに寒くはなくのんびりした時間を過ごせました。
約1年ぶりの純ソロキャンだ。
予定では涸沢に行っていたはずだったけど、行けなくなったのでプチ傷心キャンプだ。
起きたら天気予報とは違い青空が広がっていた。
山のライブカメラを見たら雲は広がっていたけど、大雨にはなっていない様子、仲間は楽しんでいるかなあと思いつつ、自分も近くのキャンプ場に行くことにした。
キャンプ場の料金設定に「ソロキャンプ」を作ってもらった張本人としては、年に一度くらいはソロで行かないとオーナーに申し訳ないです(笑)
スノーピークストアの東京3店舗が主催するイベントキャンプに参加しました。
梅雨時の平地でのキャンプと言うことで、発表直後は余り気乗りがせずエントリーをしていなく、参加を決めた時には既に定員オーバー。
それでもスタッフの計らいで何とかエントリーもでき、初夏の陽射しが強く蒸し暑い中久しぶりに会う仲間とスタッフのおかげで楽しい時間を過ごせました。
最近のキャンプスタイルからは、こんなイベントキャンプからは遠ざかったいましたがたまには良いものです。
千葉県、3つめのキャンプ場です。
地元でありながらこれまで2カ所しか行ったことがありませんでした。
大げさに言うと、千葉には僕がキャンプで求める風景が少ないってことでしょうか。
キャンプ場から見える範囲に人工物がないこと、雄大な自然風景に囲まれていること、キャンパーが少ないこと等々・・・我が儘ですかね(笑)
関東地方が梅雨入りした翌日、急遽出かけます。
行った人のレポを読むと開放感溢れる風景が広がり、評判の良い「森のまきばオートキャンプ場」に行ってきました。
所属しているキャンプクラブ、Chiba Slow Campersのオフ会に参加した。
グループでのオートキャンプ、何をするでもなく始めてお会いするメンバー、久しぶりのメンバーとの取り留めの無い話をする。
そんなキャンプってとても久しぶりだ。
トレッキングだ、ソロだって言っているけど、こう言うスタイルでオートキャンプを始めたんだよね。
北海道から参加の仲間にも会えた。こうして出会い共通の趣味で繋がっていけるのはとても嬉しいこと。
大切にしていこうっと。
買ってから数ヶ月、キャンプに行ったら読もうと思いずっと車のドアポケットに入れていた。
子供が一緒だと落ち着いて読める時間がなく、ひとりでキャンプに出かけた。
本当ののんびりまったりは、ソロか夫婦二人のキャンプになるのでしょうか。
それにしても暑かった。本を読みながらでも木陰を求めて30分毎くらいに場所を移動する。
タープなども持たずにソロキャンはシンプルに。
これに徹する。