おんたけ森きちオートキャンプ場
年に一度のお楽しみ。
チャット仲間達との再会、関東と関西から集まります。
☆見オフと称してキャンプです。ネーミングの通り星空も堪能です。
今年はいつものキャンプ場を止めてここにしました。
名前の通り木々に囲まれ夏の陽射しを和らいでくれます。
標高はたぶん1500mくらいかな。朝晩は涼しく、テントのメッシュだけでは寒いくらい。
来年もここにしよう。
年に一度のお楽しみ。
チャット仲間達との再会、関東と関西から集まります。
☆見オフと称してキャンプです。ネーミングの通り星空も堪能です。
今年はいつものキャンプ場を止めてここにしました。
名前の通り木々に囲まれ夏の陽射しを和らいでくれます。
標高はたぶん1500mくらいかな。朝晩は涼しく、テントのメッシュだけでは寒いくらい。
来年もここにしよう。
3-4人分の炒め物を作る時ってちょっと大きめのフライパンが必要です。
もちろんこの大きさのフライパンを常時持って行けば、事足りるわけですが。
一石二鳥の工夫をするとちょっとだけ楽しくなります。
ちゃんとした製品名は「ユニセラグリルプレート」
かの有名なユニセラTGにジャストフィットのプレートですね。
ユニセラで炭焼き料理を楽しんだ後に、プレートで炒め物なんて時には威力を発揮する製品です。
卓上で炒め物料理だけを楽しむ時に、これだけの為に炭を熾すのはとても面倒だと思います。
そんな時はシングルストーブで使っちゃいましょう。
そこそこの量は出来るので十分フライパンの代わりになります。
フライパンのように振ってまぜる、なんてのはちょっと無理ですが、取っては熱くならないので取り回しも楽です。
3連休の初日、空の保育園でお祭りがありお昼前の出発となった。
予想通り都内を抜けるまでかなり渋滞にはまる。
いつものパターンと違うとちょっと疲れ気味だ。
キャンプ場には5時頃の到着、幸い到着時には雨も降っておらず、タープと久しぶりに登場のアメニティードームで2泊の宿を設営する。
今回は僕の姉も一緒なので巨大?テントの復活です。
5人は眠れるのですが、僕は前室にコットを突っ込みそこで眠ります。
ちょっと傾斜があったけど快眠^^
いつもの焼き物で夕食を摂り、1日目はこれもいつものように早寝です。
スノーピークストアの東京3店舗が主催するイベントキャンプに参加しました。
梅雨時の平地でのキャンプと言うことで、発表直後は余り気乗りがせずエントリーをしていなく、参加を決めた時には既に定員オーバー。
それでもスタッフの計らいで何とかエントリーもでき、初夏の陽射しが強く蒸し暑い中久しぶりに会う仲間とスタッフのおかげで楽しい時間を過ごせました。
最近のキャンプスタイルからは、こんなイベントキャンプからは遠ざかったいましたがたまには良いものです。
千葉県、3つめのキャンプ場です。
地元でありながらこれまで2カ所しか行ったことがありませんでした。
大げさに言うと、千葉には僕がキャンプで求める風景が少ないってことでしょうか。
キャンプ場から見える範囲に人工物がないこと、雄大な自然風景に囲まれていること、キャンパーが少ないこと等々・・・我が儘ですかね(笑)
関東地方が梅雨入りした翌日、急遽出かけます。
行った人のレポを読むと開放感溢れる風景が広がり、評判の良い「森のまきばオートキャンプ場」に行ってきました。
雨の予報と分かっているのにキャンプに行くって変ですかね。
キャンプ場滞在中に見える風景や可動範囲、道具の後始末を考えれば中止にする人のほうが多いと思います。
でも行きたかったんです。自然の中で何にもしないでボケっとしていたかった。
雨キャンをのんびりと楽しもうですね。
このキャンプ場は2回目、直前の予約状況は全体で4組、キャンプサイト独占状態がたまりません。
これまでのキャンプで一番滞在時間の短いキャンプ場となった。
故郷の長崎から帰路のフェリーが出航する大分港まで、中間地点に近く景色が良く自然の風景にゆったりと身を置けるキャンプ場である。
これをキーに九州でのキャンプ場を選択した。
となると、阿蘇エリアになってしまう。
島原半島からフェリーで熊本に渡り、阿蘇の南側を走り高千穂峡の北側にこのキャンプ場はある。
滞在時間が一番短くなった理由は単純に到着が遅くなったから。
キャンプ場到着は5時半ですもの。
島原半島からのフェリーが1時間以上待ち、阿蘇の渋滞にとんでもなくはまってしまった。
観光地渋滞を予定に入れておかなかった失敗です。
2006/4/8-9
前回のオートキャンプは雪も舞うクリスマス、約4ヶ月ぶりの今回は桜の樹の下です。
サイトタイトルが泣いちゃうくらい久しぶりのオートキャンプ。
今週は房総半島でキャンプしようと思っていたが、天気予報も数日前までは芳しくなくテンションは下降気味だった。
前日の予報では回復方向に転じたので思い切って行くことにしました。
ちょうどキャンプ仲間達が津久井でキャンプするので、乱入です。
ここは初めて訪れるキャンプ場、事前の情報では夜中でもキャンプ場には入れるとのことで、いつものように夜出発してキャンプ場には1時半頃到着しました。
テントを張っているサイトもあったので設営はあきらめ、おとなしく車中泊です。
寝ている人がいなかったら設営していたでしょうね。
サイトの真ん中を通る場内通路両側は、夜目でも分かるくらい桜が満開でした。
今回の装備はステラリッジ3、初物のペンタ、いつものロースタイルグッズ。
食材は仲間達におんぶに抱っこ状態で余り持っていきませんでした。
すっかりご馳走になりましたm(__)m
他の仲間達は全員ソロでの参加なのに装備も食材もファミキャン仕様で、予想通りの飽食キャンプとなりました。
やっぱりオートキャンプはバックパックキャンプと比較するべくもなく、快適で楽です。
3週間前は同じテントを担ぎ雪の上高地だったのに今回は桜の下でのんびりしているってことを、テントを見るたびに感じていました。
それぞれの良さと楽しみ方があると言うことですね。
雄大な穂高連峰の入り口であり美しい風景に魅せられて、これまで何度も訪れた上高地。
ずっと、冬の姿を見たいと思っていた。
冬の上高地には釜トンネルから歩いて入らねばならず、自力でザックを担げない僕はこれまで行くことが出来なかった。
まして雪道を歩くのだ。簡単には行けない。
雪道でのトレッキングを苦に思わない仲間を誘い、彼らのサポートを受けようやく念願を達成できた。
残念ながら快晴の天気ではなかったけれど、一瞬の晴れに見られた鏡のような大正池に映る穂高連峰、田代橋から見た梓川の雪景色、どれも思い描いていた風景だった。
そんな風景を仲間たちと共に見て、時間を共有できたことをとても幸せなことだと思う。