四季見原すこやかの森キャンプ場
これまでのキャンプで一番滞在時間の短いキャンプ場となった。
故郷の長崎から帰路のフェリーが出航する大分港まで、中間地点に近く景色が良く自然の風景にゆったりと身を置けるキャンプ場である。
これをキーに九州でのキャンプ場を選択した。
となると、阿蘇エリアになってしまう。
島原半島からフェリーで熊本に渡り、阿蘇の南側を走り高千穂峡の北側にこのキャンプ場はある。
滞在時間が一番短くなった理由は単純に到着が遅くなったから。
キャンプ場到着は5時半ですもの。
島原半島からのフェリーが1時間以上待ち、阿蘇の渋滞にとんでもなくはまってしまった。
観光地渋滞を予定に入れておかなかった失敗です。

前回のオートキャンプは雪も舞うクリスマス、約4ヶ月ぶりの今回は桜の樹の下です。
クリスマスが3連休になったので迷わずキャンプの予定を入れた。

「サポーター」と言う会員制を採用しているキャンプ場だ。
Mountain Safety Research